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おでんの大皿 強制終了☆

Buongiorno!
銀座2丁目のポーセリンペイント教室です


学びの途中の九谷焼・五彩青手
おでん皿の呉須描きを窯で仮焼

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黒く塗りつぶした背景は
呉須の濃度を感覚で覚えていく
良い勉強になりますね

焼成後、彩色に入ります

その色付け後に再度焼成をすると
この黒い背景が
マーブル風になったり
ゴチゴチになったり
宮本先生のお手本のように艶々か

呉須の塩梅の善し悪しが
はっきり分かるようになるのです

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焼成後の色変は
朱色⇒黄
白い四角⇒紫
白い丸三角⇒青
灰色⇒緑、一部黒っぽい緑


この色付けから2度色を重ねて
その都度焼成しました

呉須の骨描き1回も合わせて
計4回の焼成後




呉須背景は残念ですが
修正もむなしくゴチゴチのまま
んー😔 最初が肝心ですね

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更には呉須背景部分のあちらこちら
釉薬が起き上がろうとしています
これは食器としては使えないですね

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釉薬が起きてきている部分を押すと
コーンフレークみたいな感触

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それから、色付け3回目に裏表共
剥げた部分がありました(T-T)

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そこは修復し、色付けで4回目の焼成後
目立たなくなりました
釉薬の起き上がりも
剥離はしていないということで…
そう、最悪は免れた⁉

と思ったら、ひょうたんの尺皿と同様に
梱包中に剥げ落ちる箇所続発
修復したところももれなく

ま、これはこれ
良い勉強になったということで
切り替えましょう

初級クラスからの
わずかな経験から考えると、私の場合
剥離は絵具の盛り具合(厚み)よりも
絵具の質や焼成回数による感じがします

腕次第なのでしょうが
使用している絵具、加えてこの手のお皿は
色付けはmax3回、できれば2回の焼成に
おさえた方が良いみたいですね

次回絵具を付ける時は
今回のように薄くではなく
体験レッスン時の盛り具合で
色付け焼成は2回で
やってみようと思います
😉




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by jikietsuke | 2019-03-09 07:00 | 九谷絵付け

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by 磁器絵